2007年05月10日

ホスティング業者の切り替え<事例2>

今回は、ホスティング業者の切り替えの続編「事例2」です。
トラブルネタはたくさん有りつきません...

<事例2>
B社は日系IT会社のホスティングサービスを利用して
おりました。しかしトラブル時の対応が遅く弊社へ
移行することになります。なぜ対応が遅いかというと
自前でサーバを持っているわけではなく中国の
ホスティング会社へサービスを委託しているからではないかと
予想しています。決して日系IT会社が悪いわけでは無いと
思います。

ドメインの所有はB社ですのでドメインを変更するために
必要なサポートのホームページへログインするIDと
パスワードは知っているはずですので聞いてみることに
しました。がしかし...B社からの回答は、日系IT会社が
管理しているから分からないとのことです。B社から
日系IT会社へ問い合わせてもらいIDとパスワードを
入手しました。さっそく「DNSサーバのIPアドレス」が
変更出来るか確認することにしました。
結果...「IDまたはパスワードが違う」です。(またもイヤな予感)
B社が日系IT会社へ改めて問い合わせたところ
「契約を解除しないとIDとパスワードを教えない」と
なってしまいました。B社が中国のホスティング会社へ
問い合わせても「契約先が違うから教えられない」
との回答です。ドメインの所有者はB社なのにヘンです。
B社が日系IT会社へ問い合わせても「移行先の
ホスティング会社へ聞いてください」との回答です。
そんなやり取りが何度も何度も繰り返されてようやく
数週間後に日系IT会社からIDとパスワードを入手
することが出来ました。さっそく変更作業開始です。
3分で作業終了→B社へ連絡B社担当者様の反応
「あれっそんなに早いの?」とのことで無事終了。
普通でもスムーズにいかない中国...利害関係が
からむと非常に難しいです。

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■ あとがき
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昨年末の台湾南部地震以降、インターネットVPNサービスを
ご利用いただくお客様が増えています。大好評です!

http://www.evolutionnetworks.net/service/vpn.html

2007年04月23日

ホスティング業者の切り替え<事例1>

前号から二ヶ月以上経過してしまいました...ネタが
つきたわけではありません。

弊社はネットワーク構築、運用サービスを中心に
ホスティングサービスも主力サービスとして提供しております。
ホスティングサービスをご利用頂いているお客様は新規と
移行が半々です。新規であれば何の問題もありません。
問題は移行する場合です。何が問題かと言うと
「DNSサーバのIPアドレス変更」です。ホスティング業者を
弊社へ切り替えるためには、現在利用している
ホスティング業者のDNSサーバのIPアドレスから弊社の
DNSサーバのIPアドレスへ変更する必要があります。
技術的にはDNSサーバでの作業は、確認作業も含めて早くて
3分以内、その後インターネットに変更情報は反映されるまで
数日です。がしかし...利害関係がからむと中国では
そう簡単にはいきません。

<事例1>
内装工事をする場合必ずLAN配線も必要です。
そのため内装会社はたいていIT関連の部署か関連会社を
もっているようです。お客様であるA社様もこのパターンで
内装工事とLAN配線,ホスティングも内装会社に依頼して
おりました。しかしメールが届かないなどのトラブルが
発生しても反応が無いまたは非常に遅いとのことです。
なぜかというと自前でサーバを持っているわけではなく
中国のホスティング会社を利用しているからです。
内装会社に限らず日系企業向けにITサービスを
提供している会社は自社でサーバを構築,運用をせずに
外部へ委託しているパターンが多いようです。弊社は、
すべて自社で構築,運用しております。ということで
弊社へ移行することになりました。まずは内装会社が
委託していると思われる中国のホスティング会社へ
「DNSサーバのIPアドレス変更方法」について聞いて
みることにしました。一般的にはホスティング会社の
ホームページからIDとパスワードでログインして変更は
自分で出来るはずです。しかし...「申請は紙に書いて社印を
おしてFAXするように」とのことです。(この時点でイヤな予感...)
言われたとおり書類を作成しお客様にお送りしてお客様の
社印をおしてからホスティング会社へFAXしました。
そしてホスティング会社へ変更時間を「何度も」確認しました。
移行日当日の作業時間になり確認のためホスティング会社に
「DNSサーバのIPアドレス変更は問題ないですね?」と
確認したところ返ってきた答えが...「この情報だとダメ」でした。
イヤな予感またもや的中です。
「大丈夫、大丈夫 <= ダメ」というパターンの多い中国では
「普通」です。弊社でも予想の範囲です。
「DNSサーバのIPアドレス変更」が出来なくても新旧両方の
サーバにメールが届くようにしてありDNSサーバのIPアドレスが
変更されれば新サーバへ移行が完了するという仕組みに
してあるため動揺しません。その後、毎週にわたり移行作業に
トライしましたが、なかなか出来ません。結局、移行出来たのは
一ヶ月後です。しかもホスティング会社からA社へDNSサーバの
IPアドレスを変更するだけで作業費の請求がありました。

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■ あとがき
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次号は<事例2>をお届けします。

2005年09月20日

色々な問い合わせ

会社を設立してから2年半...色々な問い合わせがきました。

<その1>
インターネットが遅い...春頃は特に多くの問い合わせが
ありました。しかも同業者のIT関連企業からの問い合わせが
がほとんどです。自社にネットワーク技術者がいるのに...
ちょっと調べればわかることなので聞いてくるのが不思議です。
インターネットが遅いというのは原因となっている部分の
ネットワークを管理しているISPに問い合わせないと原因の
特定は無理と思うのですが...5年近く中国でサーバーや
ネットワークの仕事しているのでどこで何が原因であるかは
想像できますが...証拠が無いのではっきり言えません。
対策方法はいくつかありますが...でも普通のやり方では
ないので問い合わせを頂いた企業様に提案すると反応は
よくありません。心のなかではきっと
「はぁ~?なんじゃそりゃ?」と
思われているかもしれません。_| ̄|○

<その2>
メールのトラブル...これも前から多い問い合わせです。
中国のホスティング業者を利用している企業で多いのは
朝夕メールが使えないという問題です。サービス料金が
破格の値段ですのでしょうがないと思います。
それから「大きい添付ファイルが送れない」「受信が出来ても
送信が出来ない」またはその逆などなど...この問題に
共通していることは中国から日本にあるメールサーバーを
使っているということです。この問題は「その1」とも
関係しています。解決策はずばり弊社のホスティングを
利用して頂くことです。(宣伝になってしまいました。)
これで解決する事例が増えてます。

ホスティングサービスはこちら
→ http://www.evolutionnetworks.net

<その3>
法律の問い合わせ...これにはどう対応してよいのか
困ってしまいます。中国ってグレーな部分が多いので
はっきり言えません...というより法律事務所じゃないので...

<その4>
PCはどこで購入するの...現金を握りしめてPCショップへ
行くのです!という方法もありますが、代理店や
インターネットから購入します。

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■ あとがき
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弊社が利用しているデータセンターですが、数週間ぶりに
行ったら空いていたラックが他社のサーバーで一杯に
なっていました。すごい勢いです。

2005年05月19日

中国でのネットワーク構築 (その2)

前回は中国でのネットワーク構築時に遭遇する出来事に
ついて書きました。今回はその続きです。
ようやくインターネット回線を切り替えることが出来続いて
工場内部のネットワーク配線を切替える作業にかかりました。
すでに工場内には新しいLANケーブルが配線されており
ラックまで来ておりきれいに束ねてあります。ちゃんとシールが
貼られており番号も書いてあります。しかし...
ケーブルに貼ったシールの文字が解読不能。
配線した業者に聞いてもいい加減な答えしか返ってこない。
そこでお客さんと相談。

[私]
どのLANケーブルかわかりませんね。

[お客さん]
ん~そうだね。

[私]
では、原始的な方法で...

[お客さん]
何?

[私]
ビンゴゲーム!

[お客さん]
了解。

ということで携帯電話で連絡をとりながら1本づつハブに
LANケーブルを差込みハブのランプが光れば「ビンゴ!」です。
これが一番早いです。

内部ネットワークの配線切替作業が出来ました。
お客様のオフィスは移転予定ですので移転先でネットワークの
接続テストを実施することにしました。まずは移転先のハブに
PCを接続し現在のオフィスに設置してあるPCにpingコマンドで
反応を試してみました。「反応なし」です。今度は
プリンタサーバにpingです...反応なし配線は間違っていないのは
確かです。ハブのランプを確認しても問題なし....
お客様のオフィスへ戻ることにしました。そこには他の業者が
数名いました。イヤ予感...的中です。pingが反応しない原因...
まず1つ目は「PCのIPアドレスを勝手に変えた」それから
もう1つは「プリンタサーバのケーブルを抜いた」です。
日本でもこのようなことはあると思いますが中国では
よくあることです。

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■ あとがき
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先月、自社に設置してあるサーバをデータセンターに
移設しました。次回は移設時の珍道中をお送りします。

2005年03月29日

中国でのネットワーク構築 (その1)

長年中国でネットワークを構築していると様々な経験をします。

あるお客様の工場でインターネット回線の切り替えと
ネットワークの構成変更作業を実施した時の話です。
その工場では部門ごとにネットワークが構築されており弊社が
担当した部門以外は現地の業者が担当しておりました。
今まで部門ごとにADSL回線をひいておりましたが、光回線に
集約することになりました。光回線の部分は電話局が
担当しました。ネットワーク機器が収められているラックを
みるとONU(光終端装置)とルータがあります。そこに他部門で
使用するハブやルータもあります。回線は開通している
とのことですのでさっそく弊社が導入したルータも切り替えるため
にまずはIPアドレスの情報を現地業者から聞くことにしました。

[私]
ネットワーク構成を教えてください。

[業者]
はい。(ラックを見ながら説明....)

[私]
わかりました。では、こちらのルータで使用してよい
「グローバルIPアドレス」を教えてください。

[業者]
こちらのネットワークのIPアドレスは....
(業者が構築した内部ネットワークの説明をしてます。
質問の意図が伝わっていない)

[私]
違います。インターネット回線に割り振られている
「グローバルIPアドレス」です。

[業者]
これです。(また、内部ネットワークの説明です)

[私]
違います。ではルータの設定ファイルか設定画面を
見せてください。

[業者]
ないです。

[私]
インターネットに接続しているルータはこれですね?
では、このルータのこの部分の
(背面のケーブル接続口を指差し)IPアドレスは何ですか?

[業者]
それは電話局が設定したのでわかりません。

[私]
(そんなわけない...)ではルータ(業者が設置した)の
設定ファイルか設定画面を見せてください。

[業者]
ないです。

説明のために業者が書いた図をみると
グローバルIPアドレスが設定さているPCが
1台あるではないですか!

[私]
このPCのネットワーク設定画面をみせてください。

[業者]
これです。

解決。

IPアドレスを聞き出すのに30分...
その後も様々な出来事に遭遇します。続きは次回...

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■ あとがき
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来月、自社に設置してあるサーバをデータセンターに移設することにしました。
サーバの設定は完璧でも停電や回線障害が不安ですので...
移設時にも様々な出来事に遭遇しそうです....

2004年08月25日

ネットワーク導入事例 その2

前回に引き続き、お客様のネットワーク構築時に体験した
出来事についてお届けします。今回はインターネットVPNの
導入です。

まずは機材の手配からです。今回はVPN装置に
ラックマウントサーバを使用しました。完成品ではなく
ケースとマザーボード、電源がセットになったものです。
前面パネルにいくつかボタンがあり再起動、シャットダウン、
IPアドレスの変更など出来てとても便利です。さっそく
発注しました。10日ほどで届くという話でした。そして10日が
経過しました....当然届きません。20日ほどと
予想していましたが、やはり20日前後かかりました。

次はラックマウントサーバに使うCPU,ハードディスク,メモリです。
中国では店に電話で発注するという方法が一般的のようですが、
今回は店まで行きました。

ハードディスクはまったく問題なく入手できました。
問題はCPUとメモリです...店員がCPUとメモリを持って
来ました。箱入りと言ったのにバルク品です。

[私]
箱じゃないとダメだよ。

[店員]
大丈夫、大丈夫。

[私]
ダメだって

[店員]
ダメだったら交換するよ

とりあえず会社に戻りテストすることにしました。
結果は...ダメです。起動しません。結局、違うスペックで
箱入りのものに交換しました。ようやく機材が整い準備完了です。
本物を入手するのは難しいです。箱入りのものでも偽物が
ありますので注意が必要です。(それが一番難しい)

VPN装置の設定は問題ありません。今回大変だったのは
出張です。日本での設置は問題なし...そして中国。場所は
上海から飛行機で2時間の都市にある工場です。事前に
工場に電話し状況を確認しました。
「タクシーはあるけど...バイクです」よく意味がわかりません
でした。でも、行って納得。タクシーはあるのですが、車ではなく
全部バイク。これに2時間も乗っていたら工場に着くころには顔が
真っ黒になること間違いなしです。ということで今回はホテルで
車を手配してもらいました。

ようやく工場に到着し設置作業を開始しました。すると...
停電です。UPSがカチカチいってます。何かヘンなことしたかなと
配線を確認していると...お客さんの一言「停電はよくあるよ」
だそうです。ADSL回線も雨が降ると不安定になるそうです。
(大丈夫かな...)

行きはヨイヨイ帰りは...ツライ。帰りの便を空港で待っていました。
出発時間の1時間前、まだ飛行機が到着していません。
いやな予感です。30分前...なにやらおじさんが一人、
航空会社の人にキレてます。30分以上キレてます。
早口で何言ってのか聞き取れません。あれだけキレて
疲れないのかなと他人ごとのように思っていたら...
定刻を30分過ぎたころ「落雷で飛行が飛ばない」という
アナウンスです。早く言ってしてくれればいいのに....
右往左往しているうちに搭乗が開始されました。でも...
なぜか機内食が配られます。ようするに
しばらくは飛ばないようです。結局4時間遅れで離陸しました。

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■ あとがき
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いかがでしたでしょうか?中国は広い...とにかく広い。
中国人の感覚だと電車で4時間は「近い」のだそうです。

最近、IP電話についての問合せが増えております。
そこで弊社ではIP電話サービスを提供する準備を
しております。中国から日本の固定電話へ「3分8円」です。
いかがでしょうか?興味があればご連絡ください。
お待ちしております。
連絡先は「info@evolutionnetworks.net」です。
次回の配信は2004/09/10を予定しております。

2004年07月09日

ネットワーク導入事例 その1

今回は、お客様のネットワーク構築時に体験した出来事に
ついてお届けします。

あるお客様からファイアウォールとサーバの導入について
相談を受けました。すでにネットワーク配線とPCの導入は
済んでいましたので弊社からはファイアウォールとメールサーバ、
ファイルサーバを導入することになりました。PCはすべてD社の
製品で統一されておりましたのでサーバもD社の製品を
導入することになりました。D社の製品はインターネットから
購入出来るため弊社がスペックを提案してお客様が直接D社から
購入するという方法にしました。お客様にとって弊社から
購入するより価格が安くなるというメリットがあります。
障害時の切り分けは弊社でするようにしています。

2週間ほどしてから弊社にハードウェアが到着しました。
早速OSをインストールするためにまずはインターネットで
最新のドライバソフトを調べることにしました。
今回、ファイルサーバはWindowsServerでメールサーバは
Linuxとオープンソースを活用して構築することにしました。
WindowsServerはもちろん問題ありません。
問題はLinux用のRAIDドライバソフトです。
D社は記事などでもLinuxサポートと書いていますし
スペックにも対応OSにLinuxと書いてあったため
安心していました。試しにインストール作業をしたところ.....
ダメです。RAIDカードが認識しません。次にLinuxを最新の
バージョンでインストールすることにしました...ダメです。
すでに調査開始から半日、未だにOSすらインストール
出来ない状況に少々イヤな予感がしてきました。
D社の米国サイトも調べてみました。FAQも読みました。
しかし使いたいLinux用のドライバソフトはありません。
色々試しているうちに2日経過しました。

次の日、日本のD社に直接電話で問い合わせみることに
しました。なぜ中国のD社ではないのかというと....
理由は過去のメルマガを参照ください。

[D社]
はい。サーバ担当でございます。

[私]
Linux用のドライバソフトについてですが....

[D社]
はい。少々お待ちください。

[私]
はい。

5分経過...まだ回答なし。

10分経過...まだ回答なし。国際電話なんだから...

15分経過...ようやく

[D社]
おっ。お待たせしました!

[私]
ありますか?

[D社]
調べたところお客様が使用されるLinux用ドライバソフトは
ございません。

[私]
そうですか...何か情報はありませんか?

[D社]
弊社の米国サイトを調べたのですが、情報がありませんでした。

[私]
(それは最初から調べてるって....)

[D社]
別のLinuxならドライバソフトがあります。

[私]
わかりました。情報有難うございました。

The END

日本のD社の対応は悪くはありませんでした。
でも...期待ハズレです。

ふと思いつきました。起動時にA社RAIDのBIOSのメッセージが
出ているのになぜ自分はD社のRAIDドライバソフトを
必死になって調べているのだろうと....

A社のホームページで検索しました....ありました!
でも....ハードディスを接続できる台数が違う....A社にある製品は
8または4台接続できるタイプです。
でもD社へOEM供給している製品は6台接続出来ます。
非常に微妙です。とにかく試してみることにしました...
起動します!悩み続けて3日目。
これでOSのインストールはOKです。

次の問題はカーネルです。最新のカーネルにしたときに
ドライバソフトが無いと....と悩みながらカーネルの再構築
していたところなんと最新版のカーネルにRAIDドライバソフトが
ありました。これであっさり解決です。

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■ あとがき
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いかがでしたでしょうか?海外出張中で何度かトラブルに
直面したことがありますが最悪です。フライトの時間が
迫ってくるでもサーバ起動しない....などなど。
だからいつも出張時はスペアパーツやCD-ROMなど
持参します。でも空港の荷物検査で荷物を開けられた時に
怪しまれること間違いなしです。
次回の配信は2004/08/01を予定しております。

2004年03月01日

製品の故障

最近、ウィルス多くありませんか?
毎日のようにウィルスが発見されていますね。
2月上旬ほどではありませんが、ウィルスチェックゲートウェイで
毎日、ウィルスチェックに引っかかっています。

今回は製品の故障についてお送りします。中国では日本企業の
製品は品質が良く壊れにくいというのが一般的な考えで、
特に日本人としては日本企業の製品を買ってしまいます。
しかし一部の製品については中国企業の製品のほうが
良い場合があります。ここでいう良いというのは製品の機能や
壊れにくいというだけではなくアフターサービスも含めた判断です。

最近の出来事ですが、お客様から複合機を購入したいとの
依頼を受けました。機種の選定にあたっては必要な機能や
サイズなどはもちろん購入後のサポートも検討しました。
最終的に米国のH社と日本のC社から選ぶことに
しました。今回は日本のC社を選定しました。理由はC社は
日本の大企業ですので購入後のアフターサービスが安心と
考えました。(米国のH社もサービスはいいです)
特に複合機ですので壊れてしまうとプリンタ,FAX,コピー...
すべて使えなくなるので業務に影響がでます。

購入してから2ヶ月半ほどして複合機の調子が悪くなりました。
印刷物の前後に白紙が出てきます。一応、印刷物は出ますが
土日にFAXが大量に届いた時など紙切れになることがあり
問題です。そこでまず、購入元のC社販売代理店に
問い合わせました

[私]
複合機の調子が悪いのですが...

[販売代理店]
その機種は持ち込みでの修理になります。

[私]
持って行くと業務に影響がでますので来て下さい。
出張費は払います。

3分ほど交渉が続く...

[販売代理店]
うちでは修理しない。

THE END

最後はC社販売代理では修理しないと言うでは
ありませんか!そこでC社に連絡しました。その後、
すぐにC社販売代理店から連絡がありとりあえず
来てもらうことになりました。しかし修理担当者が来て
2時間ほど色々調整したようですが逆に調子が悪くなり
結局複合機を持って行きました。

3日ほどで直るとのことで待っておりましたが、
さらに早くてもあと3日ほどかかると言われました。
これほど長く修理にかかると弊社の信用問題になりますので
C社に問い合わせてみることにしました。まずは日本の
ホームページから問い合わせてみました...回答なしです。
次にC社の上海オフィスに電話で問い合わせてみました。
下記はC社の営業(日本人)と私との会話です。

[私]
複合機の調子が悪く....(いままでの経緯を説明)

[C社 営業]
知っております。(弊社のお客様からも問い合わせています)

[私]
購入してまだ3ヵ月ですのでこれは
初期不良ではありませんか?

[C社 営業]
....

[私]
米国のH社の場合は、初期不良ということで3回も
交換してくれました
(結局、初期不良ではありませんでしたが....)

[私]
弊社の信用問題にもなりますので対応をお願いします。

[C社 営業]
わかってます。

[私]
交換は誰が判断するのですか?

[C社 営業]
私は修理の担当ではありませんのでサービス担当者です。
サービス担当には連絡してありますが....

THE END

この会話から予想できることは電話に出たC社の
営業担当者は「自分」への問い合わせであり「C社」への
問い合わせだと認識していないようです。中国へ留学で
来てそのままC社で現地採用されたのではないかと
考えられます。そのため日本企業の習慣というものを
知らないのではないでしょうか?

一般的に中国企業に電話しても電話を受けた人が
担当でなければ「知らない」または「担当ではない」で
終わってしまいます。これが良いか悪いかは言えません。
中国の習慣ですので電話する方もわかっています。
しかしC社は日本の大企業です。しかも電話の相手は
日本人です。今後、サービスの改善を期待したいところです。

知り合いの話しだと中国で日本メーカーの電気製品を
買うとよく壊れるのだそうです。生産ラインが日本向けと
中国向けでは違うのでしょうか?日本で売られている製品は
「made in china」が多いのにあまり壊れませんよね?
不思議です。

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■ あとがき
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最近、上海は暖かくなってきました。そろそろ春ですね。
春節明けで企業活動も活発になってきているようです。
次回の配信は2004/04/01を予定しております。

2003年11月01日

ADSLのトラブル

今回は上海でのADSLトラブルについてお届けします。
ADSLは一般的に交換局からの距離やノイズなどによって
思ったほどスピードが出ないとか切断されるなどのトラブルが
発生する可能性が高いようですが、上海ではそれ以外にも
原因不明のトラブルが発生します。

上海近郊のあるお客様の工場でADSLが接続と切断を
繰り返し結局、インターネットが使えなくなるという現象が
2週続けて発生した時のことです。原因を調査していたところ
朝と夕方のトラフィックが増える時間帯にトラブルが
頻発していることがわかりました。ルータのログにもはっきり
記録が残っていますので電信局へ問い合わせて
みることにしました。

[弊社]
ADSLに何か障害が発生していませんか?

[電信局]
場所は?

[弊社]
○○です。

[電信局]
問題ありません。

[弊社]
ルータを調べたところ○時○分にADSLが切断されたのですが、
原因を調べて頂けませんか?

[電信局]
担当者に伝えておきます。

[弊社]
いつ回答を頂けますか?

[電信局]
明日の朝、担当者から連絡させます。

即答ではないんです。とにかく待つしかありません。
原因調査より復旧が優先ですのでルータを
再起動することにしました。すると復旧しました。
そして1週間後....またトラブル発生です。
ログには前回と同じエラーが記録されています。
電信局に電話しましたが以前と同じ対応でしたので
とにかく弊社の社員と2人で現場へ行くことにしました。
そして何度も電信局へ電話しようやく電信局から担当者が
来ることになりました。来ました...2人。一人は若い技術者です。
とてもクセがありそうな感じです。そしてもう一人は...
コワそうです...いや、コワイです。トラブル対応のために
雇われている怖いお兄さんといった感じです。

さっそく電信局の2人に状況を説明しました...聞いてません。
ログを見せても...見ていません。とにかく電信局は悪くないと
言い張ります。電信局の技術者に回線を調べてとお願い
したところ...PCを接続して調べています。(違うって)もっと
スゴイ機械で調べてくれるのかと思っていたのですが...
しまいには「あんたが設置した機械が悪いんだろう!」
と言い出しました。とうとう弊社の社員と電信局の
コワ~イお兄さんと口喧嘩になりました。ものスゴイ早口です。
声もデカイです。そして怖いです。誰がって...
弊社の社員(女性)が...完全にキレてます。スゴイです。
私が弊社の社員に「もういいから別の方法を検討しよう」と
言うと「うるさい!あなたは黙っていなさい!」と
怒られてしまいました。そう言われて私は...「はい」の
一言しか言えませんでした。
30分ほどたっても解決しないようです。

結局、電信局は何も悪くないと言い張るだけで帰って
しまいました。これではまた障害が発生する可能性が
ありますので困ってしまいました。そこで色々考えました。
発想を変えADSLは切れるものという考えでルータに障害を
検知し再接続する設定を追加しました。元々、ADSLの接続が
が切断されたら自動で再接続するようにはなっていましたが、
さらに機能を追加しました。弊社が設置したルータというのは
市販されているブロードバンドルータではなく自社で
カスタマイズしたものでファイアウォールやVPN,帯域制御などの
機能もあります。一般のルータでは出来ないことも
出来てしまいます。特に中国では普通では考えられない
障害にも遭遇しますので自社でカスタマイズ出来るのは
強みです。最近、インターネット回線に関するトラブルについて
相談を受けます。色々な会社に問い合わせても解決出来ない
という内容です。そういう時はまず「弊社のルータを
導入すれば大丈夫!」ではなく「まずはインターネット回線に
トラブルが発生しても業務を継続できるような仕組みが
必要です!」と回答してます。

ルータの設定変更とテストが終わったので会社へ戻ることに
しました。そして...帰りのタクシでの弊社社員の一言
「あ~喧嘩出来てスッキリした」だそうです。
中国でのトラブル対応事例でした。

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■ あとがき
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先日、日本から上海へ入国の時、荷物検査で引っかかってしまいました。
カバンにはPCのパーツを沢山つめていますピンチです。
次回の配信は2003/12/01を予定しております。

2003年09月01日

企業のPCはだれのもの?(その後...)

前号「企業のPCはだれのもの?」をお届けしましたが、
今回は「その後」をお伝えします。

ある日のこと、お客様から電話があり「本社から
ネットワーク管理者が来ているので現状を説明に来てほしい」
とのことでした。前回も書いたようにお客様のネットワークでは
毎回、今まで遭遇したことがないトラブルにみまわれるので
正直疲れてしまいました。その場では解決しますが数日すると
また...調子が悪いと電話があります。メンテナンス費用を
頂いてますし責任もありますのでそう簡単にメンテナンス契約を
解約するわけにもいきません。どうしようか考えた結果、
「再構築の提案しかない!」という結論になり早々お客様と
交渉することにしました。そしてお客様のオフィスを訪問し
打ち合わせ開始です。

[本社の管理者]
まず現状のネットワークを教えてください。

[私]
PCがx台でインターネット回線は....

[本社の管理者]
本社ではファイルサーバありフォルダーごとにアクセス制限し
情報を共有しており....

[私]
(無言)

[本社の管理者]
御社はファイルサーバ構築の経験はありますか?

[私]
はい。xxx台規模のネットワークに導入実績があります。

[本社の管理者]
そうですか。このオフィスでもファイルサーバの導入を
検討したいと思います。

[私]
確かにファイルサーバは必要と思います。それ以前に
色々な業務とは関係のないソフトウェアがインストールされており
それが原因でPCやネットワークに色々トラブルが発生しております

[本社の管理者]
(無言)

[社長]
いつもPCの調子が悪く困っている!どうにかしてくれ!  

[私]
弊社としては勝手にソフトがインストールされている状況では
ネットワークを再構築するしか解決の方法はありません。

[社長]
すでに日本の本社へ予算を申請しているので早速、
見積りをください。

あれっ?あっさり「再構築」という結論になりました。
そして....2週間かけ無線LANとファイルサーバの導入、
PCの再インストールなどが無事終了しました。
OSをWindows2000に統一し、サーバでアカウントや
アクセス権を管理し勝手にソフトウェアを
インストール出来なくしました。もちろんウィルス対策も完璧です。
弊社からインターネット経由でリモート監視していますが、
その後はトラブルなく平和です。(よかったよかった)

今、先日購入した家具を組み立てに業者が来ております。
4名来ました。でも....作業をするのは3名です。
1名はマネージャーなんです。組み立て作業はしません。
部下が仕事をするか監視しているのです。
じぃ~っと見てます。中国では自分の担当以外のことは
絶対関与しません。徹底した完全分業です。
例えば緊急トラブルでお客様へ電話するとしましょう。
担当者が不在であったので電話に出た人に緊急だと
伝え対応をお願いしょうとしても対応してくれません。
「何かあったら自分のせいにされる...」という
考えなのでしょうか?日本のサラリーマンのように
「会社のために!」ってなことはあまりないようです。
文化の違いですね。

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■ あとがき
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ようやく上海も少し涼しくなってきました。

最近ふと思ったのですが、私はコテコテの技術的な
思考の人間ですが、知り合いにはなぜか同じ業界の
人よりぜんぜん関係ない業界の知り合いのほうが
多いのです。コンサルティングや建設業など....
ここ数年は出張や駐在であちこち行く機会が
あるからだと思います。違う思考の人と話すと
色々と刺激になります。
次回の配信は2003/10/01を予定しております。

2003年08月01日

企業のPCはだれのもの?

前回、メール事情について大手ホスティング業者の
メールサーバの調子が悪いと書きましたが...
今でもたまにサービス停止することがあります。トラブルの
時間帯は朝夕です。朝は出勤してPCを起動する時間帯です
そして夕方は終業前に急いでメールを送る人が増える
時間帯です。おそらくサーバが悲鳴をあげていると思われます。
日本だとメールサーバが停まると大騒ぎになることがありますが、
中国ではメールサーバが停止しても平和です。
何ごとも起きてないように平和です。中国では目に見えない
サービスにお金を払うということに対してあまり快く思っていない
人が多いようです。中国のホスティング料金は低価格です。
ですのでサービスが停止してもそういうものだと納得している
ようです。メールが使えなければ電話があります。
プリントアウトしてFAXする方法もあります。
これが中国の現状です。

今回は、企業のPC管理についてお届けします。企業には
必ずPCを管理する担当者が決まっていると思います。
社内に情報システム部があり専任の技術者が管理を
担当していたり、PCに詳しいからという理由でPCの
管理を任されたり....

中国で企業のPCをみると1つのハードディスクを複数の
パーティションに分割されていることがよくあります。
しかもC: D: E: F: G: H:中国人PC管理者はなぜ
パーティションを...ふと疑問に感じた私は
中国人PC管理者に聞いてみました。

[私]
なぜこんあにパーティションを分割すのですか?

[PC管理者]
Windowsが壊れてもデータにアクセス出来るように
Windowsとデータのパーティションを分割しているんです

[私]
そうなんですか(ハードディスクが壊れたらどうるんでしょうか?)

確かに中国のPCは不安定なものが多いようなきがします。
PCのパーツやソフトウェアにニセモノが多いのが原因でしょうか?
定期的にお客さんのオフィスへ行きPCのトラブル対応を
しているのですが、毎回、未知との遭遇です。

話は変わって中国のコンビニでの出来事を1つ

[お客]
この弁当臭い

[店員A]
えっ?どれどれ

[お客]
腐ってるよ

[店員A]
クンクン..ウェッ

[店員B]
本当か?

[お客]
本当だよ!

後は、ものすごいスピードの上海語で話しているので何を
いっているのかは不明です。とにかく弁当が腐っていて、
お客が怒っていることは確かです。その会話は約5分ほど
続きました。その間私は商品をレジに置き会話が終わるのを
ただただ待ち続けました。すると....おばちゃんが横から
割り込んでレジに商品を置くではないですか!中国では
よくあることですので私はだまって観察してみることにしました。
ようやく弁当問題が解決されたようで店員がレジに
戻ってきました。するとおばちゃんの商品を先に会計するでは
ありませんか!そして....

店員 :この商品もそうかい?
おばちゃん:いいや、それは違う(..って俺のだよ!)
店員 :あっそう。

先ほど「横から割り込んで...」という表現を書きましたが、
日本人的な感覚ですと悪いことのように思えますが、
中国では普通です。何でも早いもの勝ちです。基本です。
朝の通勤ラッシュや昼時のマクドナルドはすごいです。

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■ あとがき
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夏ですね....でもオフィスは冬みたいです。寒いですとても
空調の温度下げすぎです。中国のオフィスって夏は寒くて冬は暖かい何でだろう?
次回の配信は2003/09/01を予定しております。

2003年03月01日

上海でのパソコン事情について

個人でPCを購入する場合、日本では電器店やパソコンショップ
またはインターネットショップで購入すのが一般的ですが、
中国では専門店での購入が一般的です。どのような専門店か
というと1つのビルに小さな店舗が100店以上はいってます。
メーカー製のデスクトップやノート型PCはもちろん
何といってもPCパーツの店が大多数を締めています。
PCケースのデザインは日本くらべ派手で種類も豊富です
ハードディスクやメモリ,CPUは日本に比べ少し高いようです。
海外有名メーカー品も多数そろっています。

ここで体験談を1つ。あるお客様にパソコンショップで機器を
購入し納品した時のことです。最新のマニュアルを
入手しようと思いメーカーのホームページで製品を
調べてみました...けど無いのです。何度探しても無いのです。
今度は検索サイトで調べてみました。すると...有りました。
でもホームページのデザインが明らかに先ほど見ていた
ものと違います。よ~くみるとメーカー名のスペルが
1文字違ってました。しかも真ん中の一文字が!
これはもしかして...そうなんです。
「コピー商品」...じゃなくて「まったく違うメーカー」だったんです。
メーカーの思惑にはまってしまいました。お客様と二人で
「へぇ~。箱も立派だね。中国のメーカーもやるねぇ~...」と
感心してしまいました。ちなみにその機器は問題なく
稼動中です。買うときにはメーカー名をジ~ックリ確認しましょう。
「これは安い!」とすぐ買ってしまうと...チッ違う...「SONY」
じゃなくて「SOMY」だ!ということにならないように
注意しましょう!でも個人用途として安くて壊れなければ
いいかなと思ってます。それほど中国の技術は発展してます。

休日のパーツショップはいつも人で混雑してます。PCマニア
ではなくごくごく普通の人たちです。なんで?
と思うほど混んでいます。こちらでは一般の人でもパーツを
購入します...とはいっても自分で組み立てるのではなく
お店の人に組み立ててもらいWindowsをインストールして
動作確認出来たものを購入します。安いものですと
モニター込みで10万円以下で買えます。メーカ製より安いので
人気があるようです。自分で組み立てるのが面白いのにと
言いたくなりますが...何が入っているかわからないより
目の前で組み立てているのを見てから購入するのが
安心だということのようです。それもそのはず中国でものを
購入する時は必ず箱を開けて中を確認します。ここで体験談を
もう1つ。ドライバなどの工具を買おうと思いお店に行きました。
「工具セットありますか?」と尋ねたところ「あるよ。これどう?」
箱の絵を見るとコンパクトながら必要な工具がすべて
そろっていました。中を確認しました。すると...
ペンチとニッパーが無いんです。「これ足りないよ!」と言ったら
別のものを出してきました。確認するとすべてそろって
いましたので購入することにしました。2割,3割当たり前の
世界ですのでさっそく値引き交渉開始です。言い値で買ったら
必ず後悔します。流暢な中国語...さらには上海語であれば
さらに値切れます。2割引きにしてもらい少し得した気分で
店を後にしました。そして...部屋に戻り箱を空けました...
「なっ無い!」ペンチとニッパーが無いんです。いつの間にかすり
替えられていました。物を購入する時は十分確認しましょう。

日本語Windowsで中国語を扱う方法ですが、
Windows2000以降ですとInternetExplorerやOutlook,
Word,Excelなどの使用は問題ないようです。印刷は中国で
購入したHPのプリンタで日本語印刷は問題なく出来ています。

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■ あとがき
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いかがでしたでしょうか?全世界のインターネット人口の割合が
アメリカに次いで中国が2位だそうです。
なるほどパソコンショップの混み具合は納得です。
先日、横断歩道を渡っているとき車と接触しました。
ということで次回は「上海での交通事情(その1)」を
お届けします。配信は2003/03/15を予定しております。