2008年08月20日

契約の意味(その1)

新オフィスへの移転が無事完了しました。移転後、
1週間ほどしたある日の夕方...インターネット回線の速度が
急に遅くなりました。光回線の2M共用というサービスを
利用しております。それまでは2Mbps近くまで速度はでて
おりました。計測したところちょうど500Kbpsです。
原因を調べるためまずはビル内にあるゲートウェイにping
したところなんと遅延が2,000msを超えております。正常で
あれば1msですのでいったい地球を何周しているので
しょうかってくらいの遅延です。

何も通信していないと遅延は正常時で1msです。
ダウンロードすると1,000ms超えてしまいます。
どうやら帯域制御でもしているようです。ISPへ問い合わせて
みることにしました。

[弊社]
光回線の2M共用を使用しておりますが、
500Kbpsしか速度がでません。

[ISP]
それで

[弊社]
遅延が1,000ms超えることもあります。

[ISP]
普通です。

The end.

出ました!一番恐れている一言...「普通です」。
中国では「問題ない」「だいじょうぶ」などキケンと思われる
キーワードがいくつかありますが、「普通です」...その一言で
撃沈されてしまいます。それを言われてしまった後は何を
話しても「無駄」です。

中国のオフィスビルではISPが1社しかサービスを提供して
いないところが多く他のISPへ切り替えることが出来ないことが
あります。ようするに「選択の余地なし」です。特に新しい
オフィスではインフラ関連で色々と問題が発生する確率が
高いです。ということで続きは次号で...解決するのでしょうか?

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■ あとがき
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昨日、以前入居していたオフィスの前を通ったのでネコ様に
ご挨拶しようと行ったところ...おりました。がしかし...
完璧に忘れられております。「あんただれ?」って目で
私を観てます。ヒッひどすぎる。

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