2008年08月22日

契約の意味(その2)

前号では、オフィスのインターネット回線が、光回線の2M共用
という契約のはずがなぜか500Kbpsしか速度がでずにクレーム
したところISP側の「普通です」という一言で撃沈された話しでした。

ISPとの契約内容を再度確認したところ最大2Mbpsと明記されて
おります。そのことについて再度、ISPへ問い合わせたところ

[弊社]
契約には最大2Mbpsと記載されていますが、
500Kbps以上でません。

[ISP]
それが何か?

[弊社]
同じサービス内容で、前のオフィスでは2Mbpsでていました。

[ISP]
2Mbpsの回線を4社で共有しているから1社あたり500Kbpsに
制限しています。

[弊社]
それはおかしい。

[ISP]
普通です。

The end...またもや撃沈です。

何度か電話でクレームしているうちにISPの保守(クレーム)担当の
兄ちゃんがきました。もちろんPCは持たずにです。
事情を説明しても「問題ない」「普通です」しか言いません。
いくら話しても解決しないのでその日は諦めました。

翌日、ホームページでクレームを受ける非営利団体か何かの
組織があるらしいことがわかり電話してみました。すると...
すぐにISPから電話があり対応するとのことです。効果ありです。
どうやら500Kbpsに帯域制御したのはインターネットが遅いとの
クレームを受けての対応だったようです。

再度、保守担当の兄ちゃんが来てくれたのですが、
その兄ちゃんの体格...デカイです。ついでに態度もデカイです。
弊社がさんざん文句言って結局、帯域を弊社専用に1Mbpsに
設定してもらいこれにて終了ということにしました。

契約があってもサービスを受ける側の立場が弱いとサービスを
提供する側の言うことに逆らってはいけないということのようです。
ということで結論としてはで「契約の意味なし」です。

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■ あとがき
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昨日、再度以前入居していたオフィスに猫様へ挨拶するために
行ってきました。前回は遠くからの挨拶でしたが、今回は近くで
ご挨拶したところ...覚えていてくださったようで頭をなでなで
したりして遊んであげました。いや...
遊んでくれました。満足満足です。

2008年08月20日

契約の意味(その1)

新オフィスへの移転が無事完了しました。移転後、
1週間ほどしたある日の夕方...インターネット回線の速度が
急に遅くなりました。光回線の2M共用というサービスを
利用しております。それまでは2Mbps近くまで速度はでて
おりました。計測したところちょうど500Kbpsです。
原因を調べるためまずはビル内にあるゲートウェイにping
したところなんと遅延が2,000msを超えております。正常で
あれば1msですのでいったい地球を何周しているので
しょうかってくらいの遅延です。

何も通信していないと遅延は正常時で1msです。
ダウンロードすると1,000ms超えてしまいます。
どうやら帯域制御でもしているようです。ISPへ問い合わせて
みることにしました。

[弊社]
光回線の2M共用を使用しておりますが、
500Kbpsしか速度がでません。

[ISP]
それで

[弊社]
遅延が1,000ms超えることもあります。

[ISP]
普通です。

The end.

出ました!一番恐れている一言...「普通です」。
中国では「問題ない」「だいじょうぶ」などキケンと思われる
キーワードがいくつかありますが、「普通です」...その一言で
撃沈されてしまいます。それを言われてしまった後は何を
話しても「無駄」です。

中国のオフィスビルではISPが1社しかサービスを提供して
いないところが多く他のISPへ切り替えることが出来ないことが
あります。ようするに「選択の余地なし」です。特に新しい
オフィスではインフラ関連で色々と問題が発生する確率が
高いです。ということで続きは次号で...解決するのでしょうか?

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■ あとがき
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昨日、以前入居していたオフィスの前を通ったのでネコ様に
ご挨拶しようと行ったところ...おりました。がしかし...
完璧に忘れられております。「あんただれ?」って目で
私を観てます。ヒッひどすぎる。