2008年07月17日
オフィス移転(その2)
前回は、突然のオフィス購入とまで書きました。
契約から約1年半後...オフィスが完成したとの連絡がありました。
さっそくワクワクしながら観に行きました。なかなかいいです。
一般的に中国の物件はコンクリートむき出しの状態で
引き渡されるのですが、購入したオフィスはすでに天井や壁、
床などは内装工事がしてあります。あとは電源とLAN配線、
カーペットをひいて家具を入れればほぼ完成です。
弊社の男性スタッフは以前、電気工事の仕事をしていたとのことで
今回オフィスの件は任せることにしました。
まずは電源とLANの配線です。パイプに線を通し壁にコンセントを
埋め込んで...なかなかきれいに出来ています。
もちろんLAN配線も完璧です。
次にオフィス家具...選定にあたりカタログを見ながら全員で
話し会いをします。レイアウトや色などは決まりました...
がすんなりと決まるわけありません。メーカーの選定でもめました。
中国メーカーと日本メーカーこれが問題になりました。
デザインなどはほぼ同じものがあります。
私の考えは...品質や問題発生時のことを考え日本メーカーの
ものが中国メーカーより2割高程度であれば検討しようか
との考えです。
男性スタッフはといいますと...ある中国メーカーのものは
日本メーカーと同じ工場で作っている。また別のメーカーは
同じデザインで安いから中国メーカーの方が良いとの意見です。
とりあえず見積もりをもらうことにしました。すると...
ある中国メーカーは確かに安い。そして別の中国メーカーは
それなりの値段です。そして日本メーカーは...その中間です。
検討の余地なしということで日本メーカーに決定!
といきたいどころですが、男性スタッフは非常に不満のようです。
「自分は工場まで見に行って調べたのに何でだよ」とのことです。
でも私は説明しました。素人からみると品質は同レベルに
見えます。しかし輸送時に傷やヘコミができたり、同じものでも
微妙に色が違う場合もあります。その時のメーカー側が
どのように対応してくれるかです。日本メーカーであればすぐに
対応してくれると思います。中国メーカーでも対応してくれると
思いますが、それまでの交渉が非常に大変です。いざとなれば
日本メーカーであれば私が交渉出来ます。
ということを数日かけ説明し男性スタッフは納得しました。
(と思います)
次回は電話から移転完了までをお送りします。
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■ あとがき
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オリンピックが近づくにつれ「オリンピックだから」という
理由で色々と規制が厳しくなっております。
データーセンターへの機器搬入や搬出はもちろん障害時にも
入館出来なくなるとのことです。ホームページがハッキングにより
改竄された場合、ネットワークを停止するとのことです。
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- at 08:00