2006年07月18日

プロパイダーのトラブル(その2)

プロパイダーのトラブル...その続きです。
翌朝になっても復旧しません。時刻は8:30。問い合わせが
殺到し始めました。女性スタッフが、プロパイダーAへ
電話してます。ちょっとキレてます。そうしている間も私の携帯が
鳴ります。事情を説明しお客様からもプロパイダーAへ
問い合わせて頂くことにしました。すると30分後に連絡が
ありました。「ぜんぜんダメです。お手上げです。」とのことです。

女性スタッフが、プロパイダーAへ電話してます...
完全にキレてます。

[女性スタッフ]
まだダメです!どうなってるの!

[プロパイダーA]
原因はプロパイダーBから大量のデータが流れてくるので
ルータで遮断しました。

[女性スタッフ]
はぁ~?困ってるんだから早くしなさい!(キレてます)

電話の声、非常にデカイです。デカ過ぎてお客様との
電話が聞こえません。時刻は10:00。まだ復旧しません。
このタイミングで女性スタッフに状況を聞くのは危険です。
(コワイです)でも勇気を持って聞きました。

[私]
あのぉ~。どうですか?

[女性スタッフ]
まだダメ!あぁ~ムカつく!

[私]
何か判りましたか?

[女性スタッフ]
プロパイダーAとBが大規模案件の受注で競っているようで
プロパイダーAがプロパイダーBとの通信をルータで
遮断しました。サポート担当者や技術者にも知らされて
いなかったようです。

ウソだろうと思いますが、中国ではありえます。

再度、女性スタッフがプロパイダーAへ電話してます。
電話の声はMAXボリュームです。「早くすれゴラぁ」
みたいな口調です。電話が終わってから数分...
復旧しました!

結論、「中国の女性に逆らうな」です。

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■ あとがき
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中国では朝のラッシュ時、15分歩けばかなり高い確率で喧嘩している
光景を目にします。そうしないと中国では生きていけないようで
小心者の私にとっては非常に厳しい世界です。

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