2003年07月01日

上海でのメール事情

先月お届けしたメールマガジンでは、SARS対策でマスクを
している人は、ほとんど見かけないと書きましたが、
今は...見かけません。上海では先月中旬ごろから規制が
解除され上海郊外へ行きやすくなったようです。
先月末ぐらいから日本からの出張者も増えているようで、
今月には多くの企業で出張規制が解除されるとの噂も
聞いてます。

今回はメール事情についてお届けします。
まずは携帯メールについてといってもSMS...日本の
ショートメールです。あまり調査していなので詳しいことは
わからないのですが、携帯からEメールは送れないようです。
一部、送れる機種やサービスもあると聞いたことがあります。
ホームページではよく携帯番号を登録するページを
みかけますのでサーバからSMSへメールを送れる
仕組みはあるが、一般には開放されていないのかも
しれません。調査不足です。

携帯メールはもちろん中国語でやりとりされてますが、
ピンインという日本でいうローマ字入力です。
全部漢字なので入力が大変そうです。メールしている人を
みていると、まだまだ日本人に比べ文字入力のスピードは
遅いようです。というか日本の若者の入力スピードは
スゴイというか早すぎ?

次にEメールですが、日本で名刺交換するとほとんどの
企業が自社のドメインを取得しEメールとして書かれて
いますが、中国で名刺交換をするとHotmailなどの
フリーメールやプロパイダのアドレスが書かれていることが
多いことに気がつきます。独自ドメインにあまり興味が
ないのでしょうか?と言っても中国ですからドメインを
取得している企業の数は多いです。

中小企業では自前でメールサーバを持たずに
ホスティングサービスを利用するのが一般的だと思われますが、
中国でのホスティング料金といいますと年間で1万円前後で
あり企業向けにしてはかなり安いと思います。
知り合いの企業で中国の大手ホスティング業者のサービスを
利用しているのですが、たまにメールが受け取れなくなる
そうです。調査してみることにしました。すると...メールサーバは
数台あり負荷分散されているようです。
しかしその負荷分散の方法が単純な技術を使用しており
ほとんど機能していないようにも思えます。しばらく監視ツールで
様子をみていたのですが、すべてのサーバが「反応なし」に
なることがありました。負荷分散の意味ないですね。
ひどい時には1日中使えなかったとサービスを利用している
知り合いが言ってました。さすがに今は改善されているようで、
ここ最近は問題無いみたいです。

宣伝になってしまいますが、弊社ではきめ細かな
ホスティングサービスを提供しております。興味がありましたら
ホームページへアクセスしてみてください。
料金は高めですが、技術には自信があります!

http://www.evolutionnetworks.net/service/hosting.html

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■ あとがき
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先ほど、ホームページのニュースで中国ドメインの「.cn」は
29万件という記事がありました。海外企業の「.cn」ドメインが
認められ登録が急増したとのことです。
次回の配信は2003/08/01を予定しております。